詳細情報
商品内容：
忍び寄る春はただれた性愛の匂い
疼く肉欲のドラマが首をもたげる
昭和の春は禁親相姦の匂いがいっぱい！中高年の胸にしみる佳作
1.母娘と男
2.母娘と男
3.訪問医と妻
発売日：2013/01/13
商品番号：h_066fax00460
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総評価
家に帰る途中に露出魔に逢う娘。なんとか逃げて帰ってきたら喘ぎ声が聞こえる…。居間の窓から母と男がSEXをしていた…。終わるまで外で待っていると、事を終えた母が来て「なんや、帰っとったんか。ちょうどええわちょっと来なさい」と言って男のもとへ…。挨拶をすると「これからこの人と三人で暮らす。新しいお父さんと思いなさい」と母が言う。母に廊下に連れていかれ「これからお母さんは病気の為、一ヶ月ほど入院する。その間、あの人の身の回りの世話をしなさい」「身の回りの世話って？」「炊事、洗濯などの家事や。それとお母さんがしてた事全部や」「どういう事？」「夜になったらあの人の布団に行きなさい」「変なことになるけど、お母さんそれでいいんか？」「お前が男好きなのは知ってる。変な男に抱かれるよりマシだ。それに退院して帰ってきたら、あの人がいない方は嫌だわ。私が蚊帰ってくるまでしっかりつなぎ留めておくんよ…」「…」。母は男のもとへ行き「娘に話したで…くれぐれも中に出さないでよ…孕ませないでよ…」「大丈夫だ！」「じゃあ、病院に行ってくるね…」そして、夜…。
ヘンリー塚本でしか表現できないゲスの母やその家族を作品にした。ありえないと思いつつ、エロさは最高。この非道徳的な関係に大抵の男は興奮してしまうだろう…。
