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商品内容：
この世で何が素晴らしいかって…
惚れた男の竿を自分の穴にくわえこんだ時程
幸福な時はありません！
「前の主人とは死別ではなく、離婚しました。
離婚理由は、はっきり申し上げますと、性の不一致というのもでした…」
「ご主人が強すぎたという事なんでしょうか」
「…実は、妻の私の方が強すぎたんです…」
「文子さんは週に何回が理想でしょうか？」
「せめて週に２、３回、できる事なら毎日でも構いません！」
「よかったなあ、一緒になれて」
「うん、よかった。本当に良かった…あ～あなたイク！」
あ～たまんねえ、惚れた女房の体肉に精液を流し込むって最高。
あなたのマラ最高、私のマンチョのサイズにぴったり！
発売日：2013/07/13
商品番号：h_066htms00024
本音を言えば私、毎晩抱かれたい！
昭和ロマンポルノを彷彿とさせる作品にこだわるヘンリー塚本監督。この最新作でも日常生活に潜む‘生々しさ’がたっぷり溢れております。 主演女優は三浦恵理子さん。美熟女で人気の高い彼女を、地味な服装＆メイクで何処にでもいそうな熟女に仕立て上げます。役どころは性の不一致で離婚した女。ある日、働くラーメン屋の店主から「自分は前科持ちだが、あなたと世帯を持ちたい」と求められ……関係を持ってしまう。この店主が実に野性味溢れる男で、まさにタイトルの‘絶倫男’が見事にハマっている。しつこいほどの舐るクンニに、挿入すれば荒々しいピストン。これには恵理子さんもたまらず大絶叫をしてしまう。そして、いくら地味な女を演じても、彼女の妖艶な美しさが観ているこちらを魅了してくれる。あぁ、本当に男心を鷲掴みにする熟女だ。 その夜、恵理子は同居人の男に、「家を出る」ことを打ち明ける。密かに関係を結び、養ってもらっていた身分。最後の別れのSEXが、また悲しくもいやらしい。そして新たに始まる性欲男との新婚生活は、もう終始やりっぱなしだ。料理中だろうとお構いなしに、互いに何処までも貪り合う。ヘンリー監督らしい濃厚接吻や、感じている女性の表情が随所に散りばめられている。まさに究極のドラマモノ。 後半は別の話になり、「私、縛られてやられるのが大好きなんです」が短い30分ほどドラマモノに。こちらは清楚系若妻女優の辺見麻衣が主演で、顔をズタ袋で隠されて犯●れたり、肢体を縛られた肉便器扱いを受ける変態SEXに溺れる女を熱演している。 どちらの話も、女の罪深くも儚いエロスの欲望が叶えられていて、恍惚の表情が印象的だ。ヘンリー塚本監督作品は、男ならば必ず本能を刺激してくれる内容です。
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総評価
三浦恵理子主演、ヘンリー塚本監督の官能のエロス新作！！この世で何が素晴らしいかって…惚れた男の竿を自分の穴にくわえこんだ時ほど幸福なときはありません！清純なSEXでは満たされぬ熟れた女は、夜の営みの少ない夫に見切りをつけ新しいパートナーを探す…。男にとっては破天荒な事例も、女にとっては現実的かつ当然の行為。
